父が軽い認知症の疑いがあるが今後いざという時の為に今やっておくべきことは何でしょうか? 

相談メモ


父が軽い認知症の疑いがあるが今後いざという時の為に今やっておくべきことは何でしょうか? 

相談者 大阪市内在住(40代息子さん)
母がなくなって現在お一人で阿倍野区共立通で暮らしている72歳のお父さんに軽い認知症が疑われる状態とのことでした。検査はまだこれからの状況とのことでお父さんに介護が必要になった場合どうしたら良いのか。
<担当者アドバイス>
まずは登場人物を紙に書きます。
兄は遠方に住んでいる為介護はできない。
本人は子供の学費がかかって介護する余裕がない。たまに手伝うなら可能だが正直厳しいとのこと。
相続関係を専門にする税理士や司法書士と連携し将来介護になったときにかかる金銭の使い道を明確にして、お父さんが死亡した際に残った資産をどうするかを決めておくのが良いとアドバイス。
実例
お父さんと兄弟とで事前に話し合い
まず本人さん(弟)を受託者になってもらう。
お父さんには委託者及び受益者となり家族信託契約を締結。
つまりお父さんが将来に認知症になった時にのお父さんの預金を使ってお父さんの介護を行う。弟さんがお父さんの預金を管理する契約をしました。

その際に大事なポイントは
1・信託する金銭の使い道を明確にできるだけ細かく
2・お父さんがなくなった時に残金をどう分けるかを決めておく
必ず自分だけで判断せずに、親族との話し合いをしてルールを決めておくこと。後々にお金の使い道について疑われたりしないように記録を残すのが良いと思います。




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この記事を書いた人:井上大輔
営業トークではなく、本音で不動産のお話をさせていただきます。

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