中古マンション 買っていい間取り?ダメな間取り?

買っていい間取りとは一般的に高く売れやすい間取りや換金性が高い間取りで
買ってはダメな間取りとは比較的換金性が悪く、安くなってしまいがちなそして競争力が弱い間取りです。
ではダメな間取りとは
1つ目は田の字型間取りです。
これはポピュラーなよくある間取りです。
よくあるなら人気があるのではと思いますよね!
実は人気があるからよくある間取りではないんです。
田の字型間取りは外玄関からの廊下が住戸の間口の中央部分にありそのままその中央部分の廊下を通って奥のLDKまでの同線があります。
LDKの隣は和室になっていることが多いです。
中央部分には、トイレ、バス、洗面、キッチンなど水廻りが中央部分に集中しています。
この間取りの特徴は縦長で風通しが悪く、間口が狭いため暗いイメージになりやすいです。
廊下側の洋室はプライバシー確保に難があり、古いマンションの場合エアコンの設置ができないということもあります。
そして廊下が長いために居室部分の面積が狭くなりがちになります。
これは40年以上前からあるプランです。
なぜこのプランが多いかというとマンションデベロッパーが限られた敷地の中に数多く分割して利益を得るために考えられた間取りなのです。
数多くある間取りなので競争力が少なく安くなりやすいという面があります。
田の字型の間取りでも横型リビングになっているプランのほうが人気があります。
ただ悪い面ばかりではありません。
駅直結や駅5分圏内であれば賃貸に出す場合は利回りの良い物件になるケースがあります。
賃貸で3LDKで駅近物件であれば家賃が割高でも需要があります。
購入と賃貸は需要が違いますので、借りるのであれば、駅近だしこの間取りで良いと考える方が多くいます。なので投資用としては需要のある物件といえます。
ただし、購入して住むプランとしてはどうか?という点でよく考えてから購入を検討して見て下さい。

つぎにダメな間取りは
センターリビングの間取りです。
こちらは比較的古いマンションに多いタイプです。
これはLDKが暗くなります。あとはリビングの使いにくさがあります。
このタイプは築年数の古いタイプに多いのが関係しているため、梁がリビングなどの境目にあるため間取り変更に対応しにくかったり、天井高が低いものが多いのも特徴です。
要注意です。安く購入できることが多いですが、将来的にはより安くなる傾向にあります。



では良い間取りとは?

代表的な間取りはセンターイン型の間取りです。

良い点は廊下部分を最小限に抑えることができます。

なので同じ専有面積でも居住スペースを広くとることができます。

あとはプライバシーの保ちやすさも人気の理由の1つです。

玄関入口から右側はリビングで左側はお部屋と独立性が高いためにプライバシーを重視する人にも適した間取りとなっております。

バルコニーも両面にとれたりするのも魅力の1つです。





次におすすめは
ワイドスパン間取りです。
魅力は中住戸であっても全体的に採光がとれて明るく風通しが良い点です。
間口が広いのでバルコニーも広く長くとれている点です。
居住性が高いので資産価値を保ちやすい点もメリットです。
あとは間取り変更がしやすいのも特徴です。
今後は非常に重要なポイントになってきます。
自由度の高いマンションは重要が多いので早く高く売れることにつながるのでオススメです。
ぜひお家選びの参考にして見て下さい。


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この記事を書いた人:井上大輔
営業トークではなく、本音で不動産のお話をさせていただきます。

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